【天神橋筋商店街】
日本一の長さを誇る商店街。ぶらりぶらりと楽しく“満歩”
南北に2.6kmも延びており、日本一の長さを誇る「天神橋筋商店街」。大阪天満宮の創始(949年)以来、自然発生的に形づくられた商店街は、1651年に「天満青物市場(現 中央市場)」が開かれたことによって大いに発展してきました。大塩平八郎の乱(1837年)や大阪大空襲(1945年)などで幾度となく苦難に見舞われながらも、そのたびに天神橋筋の商人たちが力を合わせて難関を乗り越え、現在では南の一丁目から北の七丁目にかけて、グルメ、ファッション、日用生活品などなど、あらゆるジャンルのお店が600軒以上もぎっしりと立ち並んでいます。買い物や食事はもちろん、目的なくのんびりぶらついたり、商店街の端から端まで歩いてみたりするのもオススメ。歩き通した人には「満歩状」がもらえるので、記念にチャレンジしてみてはいかがでしょう。
また、大阪天満宮への参詣はもちろん、天満宮の北側には落語の定席「天満天神繁昌亭」が、六丁目の北側角には江戸時代の大坂の商家や長屋などを再現した「大阪くらしの今昔館」があり、見どころや遊びどころも満載です。
天神橋二丁目に鎮座する大阪天満宮。現在の本殿は1843年に再建されたもの
日本一長い商店街を完歩した証明書「満歩状」。歩き始めるのは、北からでも南からでもOK

